藍色を

哀色とするか、愛色とするか、

全ては捉え方だとおもう。

 

歪んだ内容もネガティブな内容も

角度を変えてみても歪んだままでネガティブだけれど、

ははーん、これはネガティブですなぁ~

なんて捉えられたらきっと紺も水色になるとおもう。

青には変わらないけどね。

 

青がピンクや白になるにはすごく難しい。

青を無理やりそのような色にしようとするのではなく、

青なのを受け入れ、今どんな青で、どんな青にならできるか、したいかを考えることが大切ではないか。

 

このときの固定観念は笑うことによって固定されなくなってくることもあるだろう。

ネガティブに惑わされず、一旦笑ってみる、外に出てみる、知らない人に挨拶をしてみることから初めてみることを忘れないでおきたい。