私:明けましておめでとう
私:わたしわかる!?
彼:あけましておめでとう
彼:わかるよ
彼:車校の人やな
私:覚えてるんだ!うれしい!
私:ちゃんと生きてるみたいでよかった!
彼:そんな死人みたいなイメージだったの?
私:車校でいつも一人だったからね笑
彼:まあ確かに友達はいないですけど
私:あ、彼女は?
彼:いたことないです
彼:ほんと、悲しくなる
私:まだいないんだ!それ本当に不思議!
彼:不思議な理由が不思議
彼:機会もありませんから
私:わたしが落としにかかってたくら いだからそーゆー女いそうだとおもって!
私:機会ないんか
彼:落としにかかってたんだ
彼:どうなんだろうね
私:え、露骨だったのに気付かなかったんだ
鈍感なのかもね
でも、お友だちとして心地よかったから 進展したいとかは途中からなかったかあ。
彼:気づいてないだけかな
彼:なんかごめん
彼:こちらも話す人いてよかった
私:ほんとだよ笑
普段クールなのに気を許したように二
コッて笑われたらキュンとしちゃうじ やねぇーか!
私:振り回されてくれる人がいて私もよ かったよ
彼:恥ずいからやめてくれ
彼:win-winでしたね
私:照れてんのもかわいいなあ!?
それですね!私の2019年一番の良い出 会いだった!
彼:かわいいは言われすぎてやだ
まあその出会い忘れなあ
私:だよねえ。ほんとに。 忘れた いし忘れなきゃと思う一
彼:元彼扱い見たいな発言だね
彼:こんな奴よりいい人たくさんいるよ
私:元カノ見たいに振るじゃん
私:埼玉にそのいい人連れてきてほしいよ
彼:そんなつもりじゃないけどな一
彼:俺のまわりゴミばっか笑
私:それもそれで可哀想だな!
彼:そろそろバイトいくわ
私:話してくれてありがとう
私:バイト頑張ってね
彼:ありがとう
私:またね
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彼を忘れることはなく、彼と話すこともないだろう。