~から好きではなく、好きだから好き。

好きなところは?って聞かれて、全部って答えるのは答える場所がないからだと思っていたが(今までの自分)、今は、好きなところが溢れすぎて本当に全部って答えるしかないと思うようになった。

溢れた好きな部分を列挙していこうと思う。

 

・シュッとした顔

・チャラくないのにカッコいい髪型

・ツルツルな肌

・ほっぺがドタイプ←一番大切

・体温が私と同じくらい

・柔らかい筋肉の付き具合が絶妙

・背の高さが私よりちょい高くらいで最高

・二重

・フォルム

・お兄ちゃんみたいな安心感

・誰にでも優しい

・たまに子供みたいなこと言う

・負けず嫌い

・心が広い

・優しさに無理してる感じがない

・言葉が綺麗

・関西弁

・店員さんにちゃんとしてる

・初対面でも人見知りしない

・私が派手な服でも逃げず隣にいる

・逃げないで傍にいてくれる

・一人の時間も大切にしてくれる

・ホームとして迎えてくれる

・私のことでも自分事にしてくれる

・私が話したい人への上手なキッカケ作り

・寝そうなところを起こしても嫌がらない

・恥ずかしいって言うのに付いてきてくれる

・持ち物が多いし、あげるのに躊躇わない

・落ちてるゴミをわざわざ拾って捨てる

・変な間がない

・ドライブに付き合ってくれる

・フェス戦闘服が派手なのに似合いすぎる

・短パンで生脚を出さない

・だぼっとしたパーカーが可愛い

・テンションとタイミングがすごく程よい

・リズム感覚がとても正確

・ノリ方がうまい

・知らない曲(?)でもちゃんと盛り上がる

・一人でとみんなでと楽しむ比率が私と同じ

・友達いても私を置いてかず誘ってくれる

・友達いても接し方が変わらない

・音楽の愛が異常

・歩く速さ合わせてくれる

・誘い方が押し付けてこない

・あまり他の女の子にがっつかない

・男の子で仲良くなりたい人にがっつく

・人の名前をちゃんと覚える

・他人を待つことに躊躇がない

・辛さの味覚が同じくらい

・なのに辛いもの好き

・食べる早さが同じくらい

・でも合わせてる訳ではない

・率先して調べてくれる

・間違ったらごめんって言ってくれる

・疲れたとかネガティブなワード言わない

・なにもしない私にイライラしない

・自分からは家に誘わない

・元カノ人数少ない

・家に人をあまりいれない

・女の子が泊めることに下心がない

・予習してない私のために曲かけてくれる

・マッサージを能動的に受けてくれる

・寝るときベッドを譲ってくれる

・すぐ手を出してこない

・ちゃんとリードもしてくれる

・慣れすぎてない

・相手を大切にしてくれる

・私がしたいようにさせてくれる

・早い( )

・展開スピードにちゃんと違和感を持てる

・寝るときそっぽ向かない

・部屋が綺麗

・猫のクッションかわいい

・綺麗なのに潔癖すぎない

・育ちの良さ

・相手に綺麗を強要しない

・強いこだわりはない

・フェスで得た宝物見せてくれる

・宝物を気前よくくれる

・飲みたくなくてもお酒付き合ってくれる

・飲んであげてるとかではない

・無言が気にならない

・自分からもたまに話してくれる

・私のことは聞かない

・私の話をちゃんと聞いてくれる

・私がいてもちゃんと家事をやる

・私の手持ち無沙汰も気にしてくれる

・洗濯私のもやってくれる

・シワをのばしつつ丁寧に干してくれる

・朝強い

・寝顔可愛い

・フェスまでちゃんと力を蓄える

・同じくらいの金銭感覚

・携帯ケースがうるさくない。シンプル緑。

・においが全くしない(私と同じだから?)

・朝起きてもあまり態度変わらない

・気持ちは変わらない訳ではない…と思う

・LINEがあっさりしてる

・グループは長文のお礼言える

・私と写真撮ること嫌がらない

・仲良しごっこにはあまり興味ない

・勝手に撮っても嫌がらない

・横顔が最強

・服、靴が多すぎない

・ワイシャツ綺麗にしまってある

・なんだかんだいったけど単純に好き

 

 

今思い出せる中ではざっとこんな感じだが、まだまだ思い出したら出てくると思う。

一つ一つが好きなのではなく、好きだから一つ一つに気付いてキュンとなったんだと思う。

 

 

はぁ、苦しい。思い出してるだけで鼓動が早くなり、息が詰まりそうだ。

フェスの会場を見渡しても、電車や街中で大勢の人を見ても、彼を超えるイケメンはいない。

話してて心地いいと思える人が他にいない。

パーカーの人を見るだけでも思い出してしまう。

その度に心臓がバクバクなって、じっとしてられなくなる。

 

いつまで悶え苦しまなければならないのか。

初めての感覚で幸せで、恋ってこんなものなのかと思うと同時に、恋する人たちはこんなに苦しい思いをしているのかと凄いなぁと思う。

苦しすぎて写真を見たくないけど好きだから見たい。忘れたくなるような忘れたくないような。こんな感情は好きが止められることなんて不可能だから、仕方ないのか。

 

彼しか私を助けることはできない。