書くことがないけどそれは良いことではない

最近、人との関わりが減って、作業も環境も新しいことが起こらないため、文章を書くタイミングがない。

 

細かいことは多少あるけど、140字もあればまとまってしまう。

 

このブログは、喜怒哀楽、恥、考、何かしらが高ぶったときに保存ツールとして使っている。

 

私は無が嫌いだ。恥や、痛み、つらみ、悲しみも嫌いだが、それらは笑えば面白さになる。

無はどこまでも無。0は何をかけても0だから嫌いだ。

無になってしまうと、ちょっとやそっとのことじゃ精神が復活することができない。

雷に打たれて電気ショックで復活しようにも、室内から出ないから雷にも打たれない。

 

引きずり出してくれる人を待っているが、友人が多くはないし、そんなお人好しで私を好いてくれる人もいないから、そんな人は待っていても現れない。

 

音楽を爆音で聞いて心臓マッサージをしてみても、あばらが折れそうになるだけで心臓がなかなか動き出さない。

 

ゼロから一人で何かを生み出せる人を純粋に尊敬する。そして、できない自分を軽蔑する。

 

 

どん底があるとするなら此処ではない。しかし、この環境はとても居心地が悪い。